9年間英語を教えている。その上日本語を勉強している。日本語と英語は全然違うので、僕は日本語について多くの問題がある。そして僕の生徒たちも英語について多くの質問がある。もし上手になりたかったら、質問は本当に大切だが、時々「なぜ?」より他の質問の方がいい。よく生徒さんは表現の中に一つ言葉の意味の説明が欲しいが、それは説明しにくい。その上説明の後生徒の上手さが変わらない。もし「表現の意味は何ですか?」とか「どんな状況にその表現を使うのですか?」と質問をしたら、説明の後上手さが変わる。例えば、英語の「because,
therefore」のような日本語の表現「ので」は二つの形がある、「ので」と「なので」。表現の意味を知っていたが、二つの形がある意味が分からなかった。だから先生にどんな状況で「ので」を使っていつ「なので」を使うと尋ねた。返事は名詞とな形容詞の後「なので」を使うが動詞とい形容詞の後「ので」を使う。分かりやすかった説明なので、僕の上手さが変わった。まだ「な」の意味が分からないが、その意味の説明が要らない。いつもじゃなくて、たいてい一つの言葉より表現の方が大切。その上、もし一つの言葉に特別な意味があったら、表現の説明と一緒にその言葉を説明する。だから、お勧めの質問は:
When do I use this expression?
In what situation do I use this expression?
How was Golden Week? ゴールデンウィークはどうでしたか? Did you go somewhere special? 特別な場所に行きましたか? How was the weather? 天気はどうでしたか? Did you eat something special? 特別な料理を食べましたか?